CSRDへの実務対応シリーズ――本社と欧州拠点はどのように役割を分担すべきか(オンデマンド配信)

2025年より開示が求められるCSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive:企業サステナビリティ報告指令)の対応に、多くの日本企業が着手しようとしています。その中で特に課題となるのが本社と欧州子会社との役割分担であり、「どのように判断すればよいか分からない」といった声がよく聞かれます。 当セミナーでは、これらの役割分担についての考え方に加え、当社が提供している支援の内容を踏まえながら、実務上の対応について解説します。また、EU域内で事業を展開する日本企業を対象に、CSRDの内容と最新の報告実務などについて説明します。

プログラム
第1部 本社と欧州拠点はどのように役割を分担すべきか
PwCあらた有限責任監査法人
サステナビリティ・アドバイザリー部
ディレクター 片山 喬博

第2部 欧州子会社における実務対応とご支援実績
PwC英国
シニアマネージャー 吉原 翼

クロージング
PwCあらた有限責任監査法人
サステナビリティ・アドバイザリー部
ディレクター 中村 良佑

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窓口:戸原英則 
連絡先:hidenori.t.tohara@pwc.com

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